【お知らせ】
現在妊娠8ヶ月!約2年の妊活記録を下記にまとめています
目次
日帰り温泉の手軽さにハマる
先日、電車orバスでいける都市型日帰り温泉に行って以来スキあらば行こうと夫を誘っています。
夫は人が多くて落ち着かない場所が苦手なので、ちょっと落ち着いたタイプの日帰り温泉の存在を知ってからはとても誘いやすくなりました(^^)
わたしもお腹が大きくなり足元が不安定になったり動作がゆっくりになってきたので、人が多いところや小さい子が多いところはなるべく避けるようになり始めたので神戸ベイシェラトンホテルの温泉は安心して行ける場所です。
アメニティはいつも使っているものを使いたい
最近のスーパー銭湯や日帰り温泉はシャンプー、コンディショナー、洗顔はもちろんのこと洗面所にも化粧水、乳液が揃っているところが増えましたね。本当に手ぶら、もしくは簡単なメイク用品さえあればふらりと行けるのは便利!
でも、できれば肌に直接つけるものは使い慣れたものを使いたいなと思いできるだけ持参するように。
肌は鈍感肌で何を使っても肌荒れはしにくいのだけど、香りがある基礎化粧品が苦手なんです。なので、いつも使っている使い慣れているものを使いたい!ちょっと荷物増えたり、準備する手間は増えますが「いつもの」を使う方が安心!
小分け袋で一回分を自作
クレンジングは「オルビス クレンジングリキッド」を愛用しています。
これを100均とかで売っている小分け袋に1回分を入れて、ぴっちりと閉じます。多少のことでは漏れませんが、念のためティッシュにくるんでからポーチに入れれば安心です。袋自体も安価でどこでも手に入るものなので、気負いなく捨てて帰れるもの気楽。
サンプルでもらうパウチタイプのもあれば使うこともありますが、メイクの落ち具合が気に入らなかったり、使用量が足りなかったりするのでサンプルは家でお試しするのがやっぱり無難。いつものものを、いつもの量使える方がストレスフリーです(^^)
わたしは国内旅行だとシャンプー、コンディショナーはあるものでいいので持参しませんが海外に行くときは同じ方法で日数分用意します(滞在日数にもよりますが)
知人はサランラップやアルミホイルに一回分を入れて行くらしいです。
化粧水の場合はコットンに含ませる
化粧水や乳液にも同じ方法が使えますが、化粧水だけは要注意です!
特に暖房が効いている冬場は水分が蒸発してしまって、使いたいときに持ってきた半分の量になってる!ということがありました。蒸発を防ぐのには、コットンに化粧を含ませておくと大丈夫です。
袋に乾いたコットンを入れて、そこに化粧水をバシャバシャと入れておく。旅行先のホテルは乾燥しがちなので、ここはいつもよりも多めにコットンがヒタヒタになるくらいにしてコットンパックにしちゃえば尚良です!