【お知らせ】
現在妊娠7ヶ月!約2年の妊活記録を下記にまとめています
目次
母子手帳は常に持ち歩く
妊婦になってみて初めて知ったことですが「母子手帳は出かけるとき常に携帯」が基本なんですね。もし出先で何かトラブルや急変があったときに、母子手帳を見れば週数やかかりつけの病院などを伝えるためだそうです。
母子手帳ケースはミニマムな無印良品
母子手帳ケースはデパート系有名ブランドからアカチャンホンポなど、いろんなところから形も柄もそれはたくさんのものが販売されています。いざ自分が買うとなると、とてもサイズが大きくて、柄物やキャラクターものが多くて選びきれませんでした。
もう「手持ちの適当なポーチでいいや」と投げやりになっていたときに見つけたのが、無印の母子手帳ケース!無印らしく超シンプル!!サイズも母子手帳がぴったりと入るコンパクトサイズです。
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(安産祈願のときにもらったお守りをつけてます)
ここまでシンプルなものって、意外と母子手帳ケースにはないんです!これぞ無印!!という感じがすごいですね(笑)
中は3人分?の仕切りがあり、カード類を入れる箇所が8枚のカード入れが3つもあります。子どもが増えたときも一緒に管理できる仕組みのようです。子どもが増えなくても、将来的に家族の保険証や保険関係をひとまとめに管理するのに使えそうです。
ペンホルダーもあり、透明ポケットもあるので大事なメモ類も忘れないようにできそう。あと、取り外し可能なメッシュのポーチもついていました。中身が見えるメッシュ素材のポーチは便利なので、嬉しいおまけ(^^)
本多さおりさんも著書の中で母子手帳は無印のパスポートケースを使っているとあって、どこか通じるものを感じで内心ニヤリと嬉しくなりました。パスポートケースという手もありましたね。この母子手帳ケースを買ったときは、まだまだ頭が固かったです、わたし。
持ち歩くには意外と重い
出かけるときはいつも持ち歩くようにしているものの、意外と重くかさばることもわかってきました。ケースの中身は・・・
緊急時に必要なものは「母子手帳」と「保険証」「いつもの産院診察券」「ボールペン」くらいのはずなので、それ以外のものは持ち歩くのをやめることにしました。
中身はどうってことないのですが、中身に対してケースが重いし不要なものまでわざわざ持ち歩かなくてもいいことに気がつきました。
普段の持ち歩きは透明ケースに入れて身軽に!
付属のメッチュポーチはマチがないタイプなのでかさばりません。それにお守りを付け替えて、保険証と診察券を。マスクの予備。ボールペンと小さなメモ帳。そして母子手帳。
まとめて透明のケースに入れることにしました。母子手帳が見えるようにしておけば、いざというときに見つけてもらえやすいだろうし。ペンとメモは急な電話や携帯が出せないときのメモ用にお守り的な存在で持ち歩くようになりました。
これでだいぶ軽量化されて、出かけるときも身軽に!体はどんどん重くなるから、鞄くらいは軽くしておきたいです。