【お知らせ】
現在妊娠6ヶ月!約2年の妊活記録を下記にまとめています
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胃に優しい食事で調整
今年も10日を過ぎてお正月の余韻も薄まってきましたね。冷凍保存したお餅がお正月の名残でしょうか。これも今月中には食べきってしまいたい。
年末年始はついたがが外れて食べすぎてしまいがち。外食もごちそうも増えるし、甘いものも食べたくなる。でも、大きくなってしまった胃袋をそのままにしておくと日常的に食べすぎてしまったり、お腹が空くのが早くなってしまうからなるべく胃も通常運転に戻しておきたいものです。そのために「七草粥」というのがあるので、日本の食文化は理にかなってるな〜としみじみします。
わが家も7日の晩御飯は七草粥と(買ってきた)コロッケでした。それでもまだ胃が疲れている感じがしたので、翌日は湯豆腐に。
昆布だしを使わずにおいしい湯豆腐が食べたい
湯豆腐は昆布だしでいただくことが多いと思いますが、わたしには甲状腺疾患があり海藻類、特に昆布は避けるようにとお医者さんから言われています(海藻類に含まれるヨウ素という成分があまりよくない)。なので積極的に自分から昆布は使いたくない。
でも湯豆腐は食べたい!どうしよう・・・と思って調べたら、うどんスープの素で簡単においしい湯豆腐が作れるではないですか!ヒガシマルのうどんスープの素は常時ストックしているし、600mlの水に入れるだけと超簡単!
野菜も冷蔵庫にあったネギ、白菜、水菜とさっぱりめ。この日はとにかく軽めな食事にしたかったのでお肉類はなし。タンパク質はお豆腐から摂れるので問題なしです。
食べ慣れているうどんスープを2倍に薄めているので、ほんのりとしたお出汁の味。ポン酢と柚子胡椒でおいしくいただきました。寒い日はお鍋がしたいけど冷蔵庫にあるものでなんとかしたいというときでも、すぐにできそうです!小鍋で一品にしても喜んでもらえそう。夫は昆布が好きなので後乗せでとろろ昆布を使ってもらうことで、わたしの昆布問題は解決していいことづくめ!
うどんスープの素はひとりランチのときに雑炊につかったり、2袋使ってお鍋の出汁にもできるので常備していたらちょっとしたときに役立ちます。もちろんうどんにも!