暮らし最適化計画。

心地よい=最適化

思いつく「たられば」と「かも」を意識的になってみる。その奥にあるものは?

人生は小さなことから大きなことまで、日々選択の繰り返し。過去のことを引きずったり、未来のことを考えすぎてしまったり、失敗や不安を少しでも解消したくて守りにはいりたくなってしまいます。でも、少しでも不安要素を減らすことはできないか?ちょっとした心がけで変わることはないかな?

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断捨離から学んだ「今に目を向ける」こと

今年の夏は断捨離に力を入れています。同時にメルカリを利用して不用品を、必要としている人へと譲っています。

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断捨離をしていると必ず出て来る感情があります。

  • いつか使うかも
  • いつか着るかも
  • まだそんなに着てないし

当たり前のように出てきます。そして、その「いつか」が来ないこともなんとなくわかっている。損得勘定で無駄なお買い物をしたことを認められないこともわかっている。もうこれは思考の癖!思考はいつでも執着して、こだわってしまう。

でも、思い切って手放すことを決めたらそれまで。今までメルカリに出して手を離れていったものたちを振り返っても「置いおけばよかったなぁ」というものは、ひとつもない。

使わないのに持っている、捨てたいのに捨てきれない。そんな中途半端な気持ちでいるよりも、よっぽどてばなした今のほうがものは減ったけど豊かな気分!今の自分に必要かどうか。この観点に立てたら判断しやすい。もし、また必要だと感じたときには、そのときに最善のものを用意すればいい。これは自分を信頼するにもつながります。

思考の中にあるものも意識してみる

少し前に「東京タラレバ娘」というドラマが流行りましたね。しっかりとは観ていなかったけど、アラサー女子が飲み屋で「もっと美人だったら」「あのときああしれいれば」と言いながら飲んでいるシーンを目にしました。そのシーンは本当にあるある!わたしも20代後半くらいに同じような会話を友達としていました。

今だと「新しい家に引っ越したら」「子供ができたら」とかライフステージが変わったけど、相変わらず「たられば」はなくならない。

過去に対する思いには、言い訳が。

未来に対する思いには 、期待と不安が。

自分が頭の中でなにをどんな風に考えているのか、ちょっとだけ意識してみる。ものを増やしたくないなと思うのは「将来引っ越すときに身軽でいたい」という思いがあるからだし、お金の管理をしなきゃと思うのは「将来子供ができたときに、少しでもゆとりをもっていたい」という思いがあるから。

いちいち自分が思うことに「なぜそう思うのか」まで掘り下げることは少ないからこそ、少しだけ意識してみる。

ものを増やしたくない、お金の管理をしなきゃ・・・これだけだと漠然としていて、そりゃ不安にもなります(笑)

「たられば」と「かも」 とうまく付き合う

人間ですからわからないことは不安になります。いくらでも「たられば」と「かも」ということが湧いてきます。だから、意識してちょっと踏み込んで見る。そして妥協点というか、自分で「今はこれがいい!これでいい!」というところを見つけて折り合いをつけていく。未来に対してはこれでなんとかなりそう。

過去のことに対しては「終わったことだ!以上!!」で済ます!過去のことはどう頑張ったって、出来事自体は変えられない。でも、どう解釈するかは今の自分次第でいかようにも変えられる。

「たられば」が出てきたら「そんな可能性もあったよね!あのときに気づけなかったことに気づけてよかった!以上!」でいいんじゃないかな。

漠然とした思いを、どれだけ建設的に捉えていけるか。どれだけ自分の本音に気づけるか。これも訓練が必要そうです。

 

 

 

 

 

ちょうどいい狭さが心地いい、マンガ喫茶の女性専用ブース。

普段行かない場所に行ってみる。最初はちょっと勇気がいるけど「行ってみたい」「やってみたい」というシンプルな欲求を満たしてあげると、新しい発見や経験を必ずできます。

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 読みたいマンガをどうやって読む?f:id:good-lifeplan:20170809182145j:plain

ずっと読みたいマンガがあり、どうやって読もうかと考えていました。

マンガ全巻(今回は30巻ほど)を家に置いておくスペースがもったいないので、現物買いはなし。保管しておくつもりはないので、もっと気軽に読みたい(そうなると、また作者さんにお金が入らない方法を選んでしまう。ちょっと最近自分の中で感じている違和感と罪悪感)

スマホのマンガレンタルをお試しで使ってみたけど、費用が結構かかりそうなのと仕組みがよくわからなく断念。現物レンタルするのも、送ってもらったり送ったりに手間がかかりそうなイメージ。

普段、そんなにマンガを読まないので今回みたいにピンポイントで「この作品が読みたい!」という場合にだけ利用できたらいい。

マンガ喫茶の女性専用ブースに行ってみた

隣駅に女性専用ブースがあるマンガ喫茶を見つけて行ってみることにしました。すごく前に夫と行ったマンガ喫茶はちょっと暗い感じで、女性がひとりでは入りにくい印象でした。

女性専用ブースが売りのマンガ喫茶だけど、今回は普通のブースでいいかな?と思って受付に行きました。が「一般ブースは混み合っていて相席になる」とのこと!相席!?なんか嫌だな・・・と思い、割高だけど落ち着いて過ごせるように女性専用ブースにしました。せっかく読みたかったものを読むんだから、心地よく過ごしたい。

女性専用ブースは専用のIDカードがないと入れないエリア。ブースは8つくらいに仕切られていて、ほんのりと甘い香りがする。共通エリアとはしっかりと仕切られているから、中は静かでブースに出入りする人の存在はわかるけど終始静か。安心感がすごくありました(^^)

わたしは使わなかったけど、ナノケアスチーマーやコテも貸出てくれるそうです。

ちょうどランチタイムに行って昨日から「カツカレーが食べたーーーい!」衝動に駆られていて、メニューにカツカレーがあったので注文してみました。美味しいかどうかはあまり期待をせずに「カツカレーが食べたい欲」を満たすために。もう口がカツカレーになっていたんです。ブースに届けられたカツカレーは期待以上に美味しくて、また食べたいなと思うくらいでした。

ちょうどいい狭さが心地いい

軽く感動すらしたのがフルフラットのひとり用ブース!!やや大きめのPCモニタにヘッドホン、スライド式のデスクがありキーボード。ブランケットがあり、クッションがあり、ひとりがゴロゴロと過ごすのにちょうどいいサイズ!

なにこの絶妙な狭さと、快適さ!

ひとりで映画を見たりPCをしたり、本やマンガを読むのにちょうどいいサイズ。2畳もないくらいの広さだけど、この閉鎖感が気持ちいいくらいの心地よさ。これはハマるなぁ!家でひとりで過ごすのとは、また全然違うリラックス感がありました。

もし家を建てることになったら絶対にこのサイズ感の「お一人様ブース」を作ろう!家族で過ごす場所にこそ、あえてひとりになれる空間を作っておきたい。ひとりでゆっくり映画を見たり、本を読んだりしたい。

目的がはっきりしたスペースって狭くても快適に過ごせるんですね。狭くても必要なものだけが揃っていればいいし、余計な情報や不要な人との関わりがない分集中もできる。このミニマムさが本当に心地よかったです。

子供の頃、押し入れに入ってみたり隅っこの方に座ったり、なんとなく狭いところって落ち着く感じがしますよね。嫌なことがあったら、すべてを放棄して一日籠もりたいと思いますw

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テレビを見る時間を減らしたら、本をもっと深く読みたくなった。

テレビとの付き合い方を改めることを意識し始めたら、テレビを付けっぱなしにすることがなくなりました。ずっと辞めたいと思っていた習慣だっただけに「決めるだけで」で行動のスイッチが入ったのかもしれません。テレビをダラダラ見るのをやめて増えた本を読む時間について思うこと。

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読みたい本をどう読むかf:id:good-lifeplan:20170807142500j:plain

読みたい本をどう読むか?

  • 書店で買う
  • 古本屋で買う(フリマアプリを含む)
  • 図書館で借りる 

Kindleスマホで読むという方もいらっしゃいますね。一時期、Kindleアプリで読んでいたこともありますが、本は紙で読みたい派です(^^)

我が家は夫と同じ本を読むことが多いため「今すぐ読みたい!」が一致したら即購入します。が、ちょっと古い本や今すぐじゃなくてもいい本は図書館で借りることが多いです。ありがたいことにいつもの生活圏内に図書館があるので、気軽に手軽に利用しています。

最近は図書館の本もネットから検索・予約ができるのでとても便利ですよね。

最近読んで面白かった本

最近読んで面白かった本を数冊ご紹介。

女性ビジネス本で著名な和田裕美さんの初の小説。自叙伝的なストーリーでとても読み応えがあり、ビジネス本では伝えきれない生きていく上で大切な核となるものを感じることができます。女性におすすめな一冊!

 松浦弥太郎さんの本は大好きで何冊も読んでいます。これは「暮しの手帖」を辞められてからの本になるので、それまでとはちょっと雰囲気が違ってとても新鮮でした。人は何歳になっても、変わっていけるし変わってもいいんだと思えた一冊。

吉本ばななさんが毎日新聞で連載されていたエッセイをまとめられたもの。各3ページしかないのに、ぎゅっとした世界観が凝縮されていて、いちいち共感したり感動したり。わたしも50歳くらいになったときに、こんな風に世界を見られるようになっていたいと思う。

医師であり母である宮地尚子のエッセイ。こんな風に女性は母になっていくんだな、子育ての向こう側にはこんなにも豊かな世界があるんだ!と思えた一冊。女性が母になることは見聞きしただけでもすごく大変なことだというイメージがついてまわる。自分の母も同じだったのか、自分ならどうするか?いつか自分が母という立場になったときに読み返したい一冊です。

お金を出して買うこと

上記の本の中で、お金を出して買ったのは松浦弥太郎さんの本でメルカリで購入しました。発売さえてすぐでも、メルカリで探せば定価よりも少しだけ安く購入することができて、お財布には優しいです。

でも、最近ちょっと気になるのは古本屋さんや図書館を利用しても本の著者さんには利益が入らないということ。消費者、利用者としてお財布に負担がかからないというのは喜ばしいことだけど、ちょっといいとこ取りをしているような気がし始めました。

とても素晴らしい知識や世界感を提供してもらっているのに、それを作った人に対価が入らないのはどうだろう?星野源さんが「働く男」という本の中で「お金をもらって仕事がしたい」(うる覚え)というようなことを言われていて、その気持ちが強くなりました。そして「オールナイトニッポン」の中でも「お金を出してCDを買ってくれた人に一番得をして欲しい」とも言われていたのが印象的でした。

本も無料で読むことができるし、音楽もYouTubeで全部聞くことができる。お金を出さなくても楽しみることができるからこそ、お金を出して買うことの意味ってなんだろう?

消費する読書から、身につける読書へ

自分にとって手元に置いておきたい本は何だろう?学びになった本は何だろう?そんな気持ちを持って本を読むように。つい読んで終わり!にしてしまいがちで、その本から何を感じたり学んだのか未消化のまま次を手にとってしまうことが多い。だから、ブログにレビューを書いたりして、何かを落とし込みたいなと思ってます。

可能な限り、本屋さんで本を買うようにもしたい。一冊入魂!のような気持ちで本を読んでいけたら、吸収できるものが違うのかも。読み手として成長していけるような読書がしたいと思います。

読んだ感想やメモは旬なうちにマイノートに書き込みます。これも本から学んだ知恵です(^^)

 

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冷え対策のためにサンダルを履くのをやめてみた

今年は猛暑になるという予報通り、暑い日が続いていますね。外は灼熱地獄なのに、建物の中や電車の中はクーラーが効きすぎて寒いなんて、惑わされる環境にどう対応されていますか?

 

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夏のサンダルをやめてみた

夏といえば素足にサンダルが定番のスタイル。なのですが、今年はあえてサンダルを履くのをやめました。

なぜかといえば、冷えるから。

ライフスタイルにもよると思うですが、わたしの場合外で過ごすということがあまりなく、外出といってもショッピングモールに行ったり、友達とお茶をしたりと家の外でも室内で過ごすことが多いです。移動も電車か車です。

素足でサンダルでクーラーの効いた場所にいると冷えるので、フラットシューズかスニーカーの方が安心です。屋外を歩くと言っても家から駅まで距離や、ちょっとした移動だけ。

屋外で過ごす場合はウォーキングをしたりがっつり歩くときのため、そんなときはサンダルよりも最初から歩きやすいスニーカーを履いて行くので、サンダルはなくてもいいのでは?と思いました。

自分の変化に気づくきっかけ

もちろん小さい子供がいて、暑いけど公園に行くとかだったら絶対サンダル!と思います。わたしもサンダルを買うならビルケンが欲しいなぁ〜って、お店でつい見ちゃいます。(冷え対策で靴下を履いてもOKなのがいいな)

20代の頃なら、冷えとか気にせずにおしゃれさ重視でサンダルを履いていたけど年齢やライフスタイルで絶対必須アイテムではないなと思うようになりました。サンダルは積極的に履かなくなったけど、ビーチサンダルをつっかけサンダル代わりに履いたり「ちょい履き」するにはストラップがなく楽なのがいいやと思ったり。

変わっていないようで変化している自分の感覚や暮らしかたに気づいてマイナーチェンジしていく面白さを感じています。

だから「今年はサンダルなしでいい」というのも、ある意味実験(笑)

来年は「やっぱり夏はサンダルだわ!」と思うかもしれないし思わないかもしれない。でも、「今年なサンダルなくてもいいかな」と思ったことを面白く感じてなしでやってみることが小さく面白い試み。今は「サンダル<冷えたくない」という心境なだけかもしれない。

やめたことは何につながる?

サンダルを辞めたことで冷えが改善されるかもしれないという期待もあります。いくら家の中で冷え対策をやっていても、サンダルを履いてお茶をしていたばっかりに効果が出ていなかったかもしれない。

何かをやめたことで、いつものことも変化するかもしれない。そんなつながりを見つけられたらいいいなと思うんです。何かはわからないけど、何かあるかも?とワクワクできる種にできればつながりやすくなる気がする。

ただ単にサンダルよりもスニーカーが好きだっただけかもしれない(笑)

 

フライパンの買い替えから知る、自分にとっての適量の心地よさ。

月に2回、燃えないゴミの日があります。缶・ビン・PETは別日なので「燃えないゴミ」はある意味、特別なゴミの日とも言えます。月に2回しかないけど、毎回出すわけでもないので本当に年に数えるくらいしか出さないゴミです。

ゴミ袋が有料なので出すものがあるときは、なるべくまとめて捨てたい。

断捨離中ということもあり、久しぶりに燃えないゴミを出すことになりました。

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調理器具を見直す

燃えないゴミが意外と多いのがキッチン!調理器具はいつの間にか増えがちで、キッチンはある程度収納がある場所なので、使っていないものも溜め込みやすくなります。おまけに夫の目が届かないから、わたし次第というもの大きい。

うちの夫はまったく料理をしないのでキッチン用品は「必要なら買えば」というスタンス。用途もわからなければ、相場もわからないので、本当に無法地帯(笑)

我が家にある調理器具は

多いのか少ないのかわかりませんが、これだけで回しています。

ちなみに家電はオーブンレンジのみで、炊飯器はなく土鍋。トースターの代わりにコンロについているグリルを使っています。コーヒーもインスタントで充分なのでコーヒーメーカー類もありません。

プライパンを買い足し、買い替え

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26cmのフライパンは1つしか持っていなかったのですが、買い換えるつもりで1つ買ってゴミの日まで2つ持ちすることにしました。これの2つ持ちが意外と便利なことがわかって、2つ体制に変更することにしました。

なので、26cmのフライパンをもう一つ買い足しました。ついでに、かなり年季が入っていて焦げ付きやすくなった卵焼き器も買い替え。

ブランドは特にこだわりがないので、その時々で買いやすいお店で買いやすい価格帯のものを選びます。フライパンはけっこう消耗品という感覚があるし、気を使う素材(鉄とか銅とか)はメンテナンスをまめにできる方ではないので、憧れがあるものの今はいらないかな。

YOMEちゃんの楽ちん鍋は最近出番がないから手放してもいいかなぁと検討中になりました。年内に1回も使わなかったら年末に処分する予定です。

適量を持てるのが理想の形

断捨離がクセになって「ものは少ないほうが良い!」という思い込みが出来上がっていたようです。だから、26cmのフライパンを2個持ちなんてそんな発想で今までなかった。

冬は煮込み系の料理が増えるからフライパン1つでもいいけど、夏は焼き系が増えるしお肉と野菜を同時進行で焼きたいこともあるから断然2個の方が効率的です。

「たくさん持つことがいい」「好きない方がいい」どちらの価値観にもブレてみて、ようやく「自分にとっての適量」がわかるのかもしれないですね。今はたくさんのライフスタイル本が出ていて、誰かの真似をしてみたり、何か正解みたいなものがあるような気がするけど、そんなものはなくて「自分にとっての適量、心地よさ」を知るヒントにできればいいなと思います。

ライフスタイル本大好きだけど人と比べる材料にもなりかねないので「自分にとってはどうだろう?なんだろう?」という問いを持って取り入れていくのが理想。

わたしにとっては26cmのプライパンを2個持ちが、快適なちょうどいい量だということがわかりました。

 

断捨離歴7年。初めての断捨離を振り返る。

やましたひでこさんの「断捨離」が発売されたのが2010年。今からもう7年も前になるんですね。ちょうど本が発売された頃に結婚することを決めたので、一人暮らしをしていた部屋を引き払うにあたり初めての断捨離をしたのを強烈に覚えています。そんな断捨離歴7年のわたしが再びこの夏に断捨離を意識して過ごしています。

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断捨離以前の思い込み

当時夫がひとり暮らしをしていた部屋は2DKだったので、新居は探さずにわたしが夫の部屋に移り住むことになりました。なので、使えるものは引き続き使おう!ということになり、結婚するにあたり新しく買ったものは調理器具などの小物だけで家電や家具は買わないことにしました(その後、広い部屋に引っ越したので買い揃えましたが)

ひとり暮らしをしていたときは、すべて自分のものでそれらがひと目に触れることもほとんどない生活をいていました。見られるとしたら、たまに来る夫くらい。クローゼットの中や細かな収納を見せるわけでも見られるわけでもないので、今思えば見えないところにたくさんのものを詰め込んでいました。

 それまではいかにものを活用するか、機能的効率的に収納するかが生活する前提にあったように思います。たくさんのものを持っている方が幸せなのだと思ってた。人からもらったものはもっていなければならない、好きなアーティストのCDは持っておくべき。そんな風に思っていました。

「捨ててもいい」という衝撃

一緒に住むとなったら、この部屋のものをすべて持っていけるわけがない!どうしたらいいんだ?!・・・と、そんな状況に迫られたときに読んだ「断捨離」は衝撃的でした。

とにかく「捨てていい」ということは衝撃でしかなかった!

そんなことを今まで言った人はいなかった!

「今」の自分に必要がないものは捨ててもいい。今聞くと当たり前のことのように思えるけど、その当時はとても新しい考え方で本当に目から鱗が落ちました。本に倣い、部屋中からいらないものを出しまくりました。

服、かばん、アクセサリー、友達にもらったどこかのお土産、、学生のときに作ったパネル、景品でもらったお皿、いつか使うかもと取っていた使い古しのタオル、化粧品サンプル、ネイル、ヘアスタイリング剤。学生時代の写真も気に入ったものだけ(自分がよく写っているものだけ)を厳選してあとは処分!

1Rの狭い部屋にこんなにもいらないものがあったのか!とこれもこれで衝撃の事実を目の当たりにしました。いらないものを出したら、こんなにもクローゼットが広かったこと、こんなにも収納棚がスッキリと使いやすくなるなんて。このスッキリとした部屋でひとり暮らしを送りたかったと心底思ったことを覚えています。

初めての断捨離でわかったこと

結局、夫の部屋に移住してから「やっぱりいらない」と思って捨てたものもたくさんありました。あの時は捨てられなかったけど、今なら捨てられるというの「手放すタイミング」があることも知りました。だから、無理に捨てることはない。そのときが来るまでは思う存分持っていたらいいとも思います。

初めての断捨離でどれだけのものを捨てたのかはもう覚えてないけど、とにかくめちゃくちゃ大量に捨てた!ことは事実。そしてわかったことは・・・

  • 本当に欲しいものを買っていなかったこと
  • なんとなく買い物をして、なんとなく幸せになった気でいた
  • もらったのは「もの」ではなく「気持ち」だったことがわかった

「安いから」「セールだし」「流行ってるし」で本当は欲しくもないのに、なんとなく買い物をして買い物をすること自体に幸せを感じていたんだってわかりました。「消費」する快楽で何か誤魔化していたなって思います。本当に欲しいものさえ、よくわかっていなかった。

友達にもらったものの中には好みではないものもありました。でもプレゼントをもらうのは嬉しいし、自分のことを考えてくれていたこと自体が何より嬉しい。その気持ちに感謝ができていればOKでした。逆に自分がプレゼントする側になったときは、お菓子か事前に欲しいものを聞くことにしようという学びにもなりました。

そして今も断捨離はつづく

今も断捨離は続いています。今年の夏は特に捨てたい衝動にかられて、家中のいたるところを見直しています。今だとメルカリ出品して、ちょっとしたおこづかいにもしやすくなりましたし手放すハードルが低くもなってきたように思います。

断捨離を続けていて思うことは、つくづく「ものはわたしたちの根本の幸せではない」ということや「ものが減るほど、物欲も減る」ということ。自分の中の過不足がなくなって、物理的にも精神的にも整ってくると必要以上に何かを求めなくても大丈夫になってくるように思えます。

一時期、断捨離の意識が強くなりすぎてものを持つこと買うことに嫌気や罪悪感を感じたこともあったけど、今は(本当に)欲しいものは買おう!大事に使おう!って気持ちです。ものを買うことができなかったとき、確かにお金は一時的に増えたけどだからといって幸せとは言えなかったという経験もしました。ものをたくさん持つことも、お金が増えることも幸せの本質とはズレているんだなと知りました。

こちらの本おすすめです。

世界唯一の高濃度炭酸風呂がある神戸クアハウスで過ごす誕生日。

大人になってからの誕生日の過ごし方ってどうされてますか?年齢やライフステージによって、過ごす人や場所、やりたいことが変わってきますよね。既婚・子供なしの専業主婦で迎えた35回目の誕生日。こんな風に過ごしました。

世界唯一の高濃度炭酸風呂がある神戸クアハウス

数日前に夫が「高濃度炭酸風呂が神戸クアハウスにあって、女風呂にしかないから行ってみて欲しい」と言い出しました。どうやら高濃度炭酸が体にいいという情報を見つけて調べたらしい。

炭酸濃度が高いほど良いとされる炭酸成分が1200ppmもある高濃度炭酸風呂は神戸クアハウスにしかないそう(世界唯一!しかも女風呂だけ!)炭酸風呂の他にも重曹泉、硼酸泉、神戸ウォーター(ミネラルウォーター)100%の水風呂があるそう!どれも聞いたことないものばかりで、かなり興味をそそられました。

日帰り入浴はもちろん、女性専用のカプセルホテルもあるそう。

さずがになんでもない日にひとりで昼間から温泉♪・・・は気が引けるので、誕生日にかこつけて行くことにしました。

三宮駅から歩いて10分で昔ながらの温泉へ!

誕生日当日、カラッとした暑さのなかウキウキしながら行ってきました。三宮から歩いて10分もかからない場所にありますが、無料シャトルバスも出ています。(わたしはシャトルバスがない午前中だったので歩いていきました)

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 この場所では1951年から営業されているそうで、とってもレトロ!「THE昭和」な風貌です。私的にはとても懐かしく、古き良き昭和を感じられて気分が上がりました。

靴箱に靴をしまい入浴券を購入。受付で靴箱の鍵と交換でロッカーの鍵を受け取ります。(タオルレンタル込みにしました)4階の女性専用フロアに向かいます。

24時間営業とはいえ、さすがに平日の午前中なので利用者は数名。常連さんと宿泊されていたと思われるグループさんがいました。

浴場もタイル張りでここも昔ながらの雰囲気が楽しめます。洗い場で使用する水も神戸ウォーターで、ミネラルウォーターでシャンプーができる贅沢!

お目当ての高濃度炭酸風呂へ

高濃度炭酸は熱すぎない温度でゆるりと入っていられる、ちょうどいい温度。隣と仕切られいる寝湯タイプの浴槽でリラックスできました(^^)どんどん体に炭酸の泡がついてきて、触るとシュワシュワする。気分はシャンパンの中に使っている感じ?

炭酸成分が強い分、長く入りすぎると効果ありすぎて気分が悪くなるという注意書きがあったので15分ほど浸かって他のお風呂へ。

冷え性改善に定期的に通いたい

正直、毎日入らないと効果の変化は感じられないと思うけど体まるごと浄化したようなすっきり感!体につく炭酸の泡をシュワシュワ触るだけで、何か自分の中から余計なもの(主にネガティブな考え)が出ていく感じがしてリフレッシュ感が大きい。

施設自体は古いけど、館内も浴場もキレイで清潔に管理されているのが感じられて、ファミリー向けのスーパー銭湯よりも落ち着ける。みんなでくつろいだり、漫画ブースやゲームコーナーはないけど、ちょっと落ち着いてリフレッシュするには充分な施設。

そして、ロッカールームで一緒になったおばさまグループの方々が「(体重計に乗りながら)ここに来たら1.5キロくらいすぐ減るねん!」と言っていたのを聞き逃さなかったぞ!マジですか!?

冷え性改善に岩盤浴とかよもぎ蒸しとか良さそうなのだけど、大量に汗を書くとあとあと体調が悪くなるので、炭酸風呂や冷え性に効果のある温泉成分で改善していくのもいいなぁと思う。定期的に通いたい場所が増えました。

 

詳しい施設案内はこちら↓から

kobe-kua-house.com

じゃらん楽天トラベルからも宿泊予約可能です

 

www.jalan.net 

travel.rakuten.co.jp