暮らし最適化計画

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【やりくり】この夏休みの特別費を集計してみる

夏休みが始まりましたね

夏休みまだ始まって1週間ほどですが、お疲れさまです。暑すぎますね。

 

幼稚園の夏休みは2回目なのですが、去年のことをまったく覚えてない!何して過ごしてたんだろう・・・次女も0歳だった

 

時間のやりくり、食材のやりくり、メンタルと体力のやりくりなど、見えないところでの根回しと準備が肝になりますね。

 

お金のやりくりがゆるくなる

中でもお金のやりくりがイレギュラーになるのが長期休みですよね。

 

長女のお昼ごはんが必要になったり、おやつもいつもより多く用意してみたり。

 

遊びに出かける頻度も、普段よりもお金を使う場面が増えるのは仕方ないとはいえ、お財布の紐がゆるみがちになります。

 

出先でおいしいものを食べる楽しみを作って、にんじんを用意して自分を奮い立たせてます!遊びに行った先でお昼ご飯にサンドイッチ専門店のサンドを買うとかね、3つで1000円なり

 

使ったお金を「夏休み特別費」として集計してみる

遊びに出かけた交通費、現地で使った飲食費、入場料、雑費をメモして来年の「夏休み特別費」として用意することにしようと思います

 

季節的に特別な費用がかかる場合、その月の予算でやりくりするのはストレスが溜まるので予算を12ヶ月で割って毎月定額を用意しておく方法が好きなんです。

 

【 It's a piece of cake の精神でやっているやりくり法です】

 

予算を確保するだけで気持ちが楽になるはず

こどもの年齢が上がるにつれ行くところも買うものも変わってくるし、年々必要なお金は増えていくのは簡単に予想されます。

 

だからこそ、前年分の費用分はあらかじめ用意しておく!

 

その予算内でやりくりしよう!というものではなく、7月8月に急に増える出費をオフシーズンにも負担してもらおう!というコンセプトです。

 

夏休みだけじゃなくて、冬休み、春休みにも長期休み特別費がかかるので、その扱いをどうするかは要検討ですが。

 

今年の夏休みはまずお試し期間としてやってみます!

 

 

 

 

 

 

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