しない1000万円貯めてる人の 小さなお金の習慣100 を読んで自分のお金の習慣を見直し中です。
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今回は買い物の際にしない習慣、その1です。
スーパー大好き！コンビニは基本行かない！
飲み物やお菓子、コンビニで買うと高いですよね。スーパーと同じものが50円くらい高く売られているイメージです。
節約では基本的な習慣だと思いますが、本当にコンビニに行かないだけで節約ってできますからね。
これは学生時代にスーパーのレジでアルバイトをしていたこともあり、スーパー価格がインプットされたのもあって、コンビニが異様に高額に感じられるんです。
学生、ひとり暮らしの時でもコンビニよりスーパー。ちょっと歩くだけなら断然スーパーに行く！ってもうプログラムされている（笑）
なので用事がない限りコンビニには行かない！メルカリを出しに行っても何も買わない！！
たまに、疲れたからコンビニでお昼買おう・・・となっても、食べたいものがなかったり「高っ！」ってなると「もう帰ってうどんでもチンして食べよ」ってなる（笑）
コンビニって本当に便利さを買う意味で使ってます。
すぐ買える速さにお金を出してる感じ。
コンビニに行く条件としては
- 緊急で必要なものがあるとき
- こどものお友達と公園に行くときの1つのイベントとして
です！
たまにコンビニでおやつ買っていいよとかになると、こどももめっちゃ喜びます。コンビニに行くことを非日常にしておくとイベントのひとつになる！
メルカリを出す、コピーを取りに行くとかの用事で行くならそれだけ！余計なものは買わない！
コンビニで使う200〜500円を軽視しないだけでも、固い財布が作れると思います。
友人に話すと「強靭なマネーメンタル」と言われましたが、慣れてるので普通と思いましたが、コストコにお試しで行ってみたときに「量多すぎるから、いいや！」と何も買わずに帰ったときは、我ながら強靭だなと思いました（笑）
【マイルールを作るとコントロールしやすくなった話】
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